ツアーマネージャー
高橋昌行(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)
「ジェイクは常にライヴを盛り上げることを考えているので、ジャパンツアー中まったく同じ構成のライヴがなく、何度見ても新しい楽しみがあります。僕も見習って常に仕事を楽しむことを心がけているし、仕事の合間にウクレレを弾いたりしています。20年、30年とこれからもずっと世界中のファンを魅了してさい!!」
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舞台監督
吹上隆(FUN PROJECT)
「真面目で手を抜かず、優しくておちゃめなジェイク。9年間一緒に仕事をしてきて、彼は肉体的にも精神的にも強くなったと思います。今回のツアーでは久しぶりのトリオの演奏がとても印象的でした。変わっていくこと、変わらないでいることの両方を大切にしてもらいたいなぁ。なによりウクレレをずっとずっと弾き続けてほしいです」 |
サウンドエンジニア
小島 仁(TWOMIX)
「ジェイクとの仕事で一番大切にしていることは、彼が奏でる音や感情をそのまま客席に届けることです。今回のツアーではハワイのトリオでの演奏がすごかった! 普段一緒に演奏しているだけあって、息のあったスリリングでエモーショナルな素晴らしいステージでした。あらためて一緒に仕事ができることを嬉しく思う瞬間でした」 |
照明テクニシャン
田中信行
「第一印象は“世の中にこんな人がいるのか!”でした。老若男女問わず心暖まる接し方。言葉は違うのにいつのまにか通じあってしまう。そして、一度会ったら忘れられない存在になっているジェイクさん。これを私はジェイクマジックと呼びたいです。ウクレレ1本であっという間に観客を飲み込んでしまう、そういう光景をみるのが優越感であり大満足です」 |
通訳
大石千枝
「ジェイクは自分のためにも、人のためにも常にベストを尽くします。いつもウクレレを弾いていて、努力の塊の人なんだと実感。常に環境が変わる中で彼にできるだけストレスがかからないようサポートをすることが私の仕事ですが、彼の姿勢や信念にはいつも感動するし、ツアーの間に教えられることは本当にたくさんあります」 |
レコード会社プロデューサー
伊藤和彦(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
「スタッフ一人ひとりを大事にするジェイク。舞台の表も裏も関係なく、彼がいるところにはいつもあたたかい空気が流れています。世界中にジェイクの音楽を待っている人たちがまだまだたくさんいると思う。いつものように笑顔でALOHAって言いながら、ウクレレ1本で世界を変えられる男だよ、君は。気づいてないかもしれないけど……」 |