楽器を弾く人は誰もが当たり前に使っているチューナー。でもこれがなければ楽器を始めるのはすごく大変なこと。プレイヤーたちをそっと支えてくれているチューナーについて、チューナーでも有名な電子楽器メーカー、コルグの開発部チューナー企画担当・並木香織さんに話を伺いました。コルグのチューナーの歴史とともに、チューナーの重要性を探ってみましょう。ウクレレ専用チューナーについても教えてもらいました。
コルグ KORG
1963年にドンカマチック（国産初の円盤回転式電気自動演奏装置）の開発からスタートしたコルグ社。1970年には国産初のシンセサイザーを発表し、その名はシンセの代名詞となった。1975年に世界初の針式メーター・チューナーWT-10を開発し、1978年には世界初のギター・ベース専用チューナーGT-6を発売。以降チューニングする楽器や用途に合わせ仕様を追求したモデルを数多く発売してきた。現在もコルグはチューナーを含め電子楽器の世界トップ・メーカーとして注目されている。
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NEW
AW-2／2Gにハローキティ登場！
楽器に直接取り付けてチューニングするクリップオン・チューナーAW-2(管楽器／弦楽器用)と2G(ギター用)にハローキティ・バージョンが新登場。練習がもっと楽しくなる！ カラーはスタンダードなホワイトとクールなブラックの2種。
AW-2 ￥5,775／AW-2G ￥3,675 |
| ©1976, 2010 SANRIO CO., LTD.
APPROVAL NO.S504440 |
【問い合せ】
コルグ お客様相談窓口
TEL 03-5355-5056
URL http://www.korg.co.jp |
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ウクレレとともに生きる人へのインタビュー
