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◎マノアを謳った名曲
 Selector : 吉見大介(ハワイアン・カルチャー文筆家)

オアフ島コオラウ山脈の麓にあるマノアは数々のハワイアンソングでも謳われる美しい場所。そこでマノア在住の吉見大介さんに、マノアを謳った名曲たちをセレクトしてもらいました。

1
(輸入盤)
01
『Manoa in the Rain』
HAPA
収録アルバム:『Collection』


「ニュージャージー出身のギタリスト、バリー・フラナガンとハワイ生まれのヴォーカリスト、ケリィ・カネアリィのデュオ。90年代に登場したコンテンポラリー・ハワイアンを代表する人気バンド。これは雨が降るマノアでの恋を歌った曲。マノアで親しくなった恋人に捧げた曲で、メロディが超ロマンチック! ちなみにギターのバリーは奥さんとマノアに住んでいるよ」
   
1
(輸入盤)
02
『Lei Manoa』
HAPA
収録アルバム:『Maui』


「HAPAは一旦解散し、2003年にケリィに代わるヴォーカルとしてハワイの人気シンガーでありベーシストでもあるネイザン・アヴェアウが加わって新生HAPAがスタート。バリーによる群を抜いたギターテクニックと、透き通ったファルセット・ヴォイスのネイザンによる新コンビで2005年に「MAUI」を発表。この曲はギタリストのバリーが奥さんにプロポーズとして捧げた曲。ハワイ語のロマンチックなスローバラードで、マノアの自然の美しさを讃えているんだ」
   
1
(輸入盤)
03
Lei ana 'o Manoa i ka nani o na pua
Aaron J. Sala
収録アルバム:『Ka'upu Aloha』


「クムフラ、フランク・ヒューエットが作詞・作曲したこの歌は、虹の女神カハラオプナの話を通してマノアの美しさを歌っている。この曲はアーロン・J・サラのピアノの弾き語り。彼は比較的新しいハワイアン・ミュージシャンで、クラシックのバックグラウンドがあるからどんな曲も弾きこなす人」
   
1
(輸入盤)
04
『No Place Like Home』
Manoa DNA
収録アルバム『No Place Like Home』


「マノアはミュージシャンなどアーティストたちが多く住んでいるエリア。アイランド・ポップスの代表的バンドであるマノアDNAもマノアに住むファミリーで、この曲はマノアのことを歌っているんだ。このアルバムは60〜70年代のサーフ・ミュージックの代表格であるカラパナやセシル&カポノ、ジェイムス・テイラーなどのカバーも入っているアルバム」
   
1
(輸入盤)
05
『Nani Manoa』
Ku'uipo Kumukahi
収録アルバム:『Ho'ulu'ulu 'Ekahi』


「これはスタンダードなフラ・ソング。典型的なミディアム・テンポのフラのメロディで、マノアの雨や自然のことを歌っている曲。クウイポ・クムカヒはハワイアン・フラ・ミュージック・シンガーの第一人者。声に深い魅力があって、その声は”Voice of Tear”と呼ばれているんだ」

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