music & clulture みんなのおすすめ! ウクレレ&ハワイアンCD
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ハワイを感じるこの1枚、カマカの音を堪能する1枚など、ハワイアン&ウクレレのおすすめCDを紹介します。セレクターやテーマごとに随時UPしていきますので、お気に入りの1枚を見つけてください。

◎編集部の特撰おすすめCD
 Selector : KC編集部

CD
(輸入盤 KG-0801)
「ハワイで大注目の若手NO.1プレイヤー」
『kalei gamiao〜Contemporary Ukulele Instrumental』
Kalei Gamiao


二十歳そこそこという若さですごいスキルを持ったウクレレプレイヤー、カレイ・ガミアオ。日本での知名度はまだ決して高くないが、ハワイでは若手NO.1プレイヤーと評判だ。このファーストアルバムではウクレレの常識を覆す超絶テクニックで、彼が大好きだというラテン&スパニッシュや、フィドルと共演したアイリッシュなどウクレレの新しい魅力を存分に聴かせてくれる。オリジナル曲に加え、映画『バットマン・フォーエヴァー』や『アイス・キャッスル』のテーマソングなど、美しいメロディの曲が満載。超絶テクニックとは言ってもジェイク・シマブクロとはまた違ったこのサウンドとプレイ、ぜひ自分の耳で確かめてみて!
   
CD
(VICP-64771)
「音楽をすることの楽しさの究極形」
『Young at Heart〜Bill Tapia Japan Live』
Bill Tapia


2009年夏に奇跡の来日ツアーを果たした101歳のウクレレ・マスター、ビル・タピアのジャパン・ライヴ・アルバム。日本各地で行ったさまざまなミュージシャンとのセッションが収められている。プロデューサーである関口和之が「これが音楽だよ! って何度心で叫んだことか」と言う通り、音楽の楽しさ、素晴らしさをそのすべてで体現しているビル・タピアの音楽。彼が奏でるウクレレの一音、歌う一言が心に優しい何かを運んできてくれる。聴いていると嫌なことが吹っ飛び、穏やかでいい笑顔をもたらしてくれる。理屈は必要ない、ウクレレ・ファン、ジャズ・ファンならずともぜひ聴いてほしい。
   
CD
(R-0961099)
「さまざまな楽器のアンサンブルの妙」
『TICKLIN’ THE STRINGS』
Sweet Hollywaiians


ハワイアン、スウィング、ブルース、カリプソ、タンゴ、イタリアンと幅広いジャンルの曲を彼ら独自の視点でアレンジした全16曲。伝説のストリングバンド、チープ・スーツ・セレネイダーズのメンバーであるトニー・マーカス、ロバート・アームストロングが参加したレア音源も収録されている。今作でもハワイアン・スティール・ギター、テナーバンジョー、ティプレ、マンドリン、マンドラ、ウクレレなどさまざまな弦楽器を見事に弾きこなし、ジャグやノコギリも飛び出す始末。それぞれの楽器の音がしっかり聴こえるのが素晴らしい。聴いていると1920〜40年代にタイムトリップした感覚で、思わず踊ってしまうノリの良さとリラックス感が共存。このアンサンブルが一発録りとは……脱帽です。
   
CD
(VICL-60662)
「絶妙なマッチングの元祖」
『口笛とウクレレ』
関口和之featuring竹中直人


いまさら紹介するのもなんですが、永遠の名盤なので改めて取り上げたいと思います。今では広く知られるようになった口笛とウクレレのコンビネーション。その始まりがこのアルバム。口笛に竹中直人を迎え、印象的なメロディで誰もが知っている名曲をウクレレでアレンジ。「Bitter Sweet Samba」の心弾むリズム、「雨にぬれても」や「Moon River」のほっこりと和むメロディ、「Love」のちょっぴり切ないサウンドなど、口笛とウクレレで繰り広げられる世界はなんとも優しい。ハーブ・オータ、小倉博和、IWAOもウクレレで参加している。
   
CD
(BVC4-34003)
「可愛い顔とは裏腹の超絶テクニック」
『Loco Princess』
Taimane Gardner


タイマネ・ガードナーの2005年発売のデビュー・アルバム。5歳から始めたというウクレレは天才的と言われ、小さい頃からさまざまな賞を手にし、13歳になると"Hawai’i's female Carlos Santana"と呼ばれたほど。デビュー当時16歳とは思えない確かで圧倒的なテクニックには驚かされる。ロック、ハワイアン、クラシック、ジャズ、ラテン、ジャワイアン、日本の「涙そうそう」まで見事に弾きこなしている。カマカウクレレを愛用し、このアルバムでは6弦テナーの2弦を抜いた5弦仕様で使っている。
   
CD
(VICL-63249)
「一番やさしいハワイがここに」
『ホノカアボーイ オリジナル・サウンドトラック』
V.A.


ハワイ島の北にある小さな田舎町ホノカアを舞台にした映画『ホノカアボーイ』のサントラ盤。音楽プロデューサーは桑原茂一、ミュージシャンは青柳拓次、阿部海太郎、小泉今日子など。映画の雰囲気そのままに、ホノカアの空気が伝わってくるようなやさしくてちょっと切ない音楽が詰め込まれている。ハワイアン・ミュージックではないのにハワイそのもの。休日に一日中かけていたらかなり気持ちよかったです。映画の特色は音楽によるところが大きいと、あらためて音楽の力を実感した作品。
   
CD
(VICP-63822)
「ウクレレでボッサ・ノーヴァ!」
『UKULELE BOSSA NOVA』
Ohta-san


オータサンが敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げた作品集。ウクレレ・ソロを中心に、ウクレレとギターのみのシンプルな構成ゆえ、音色の美しさが際立っています。オータサンがウクレレでボサ・ノヴァをプレイするアルバムはいくつかありますが、楽器による音色の違いや奏法がわかりやすい作品はこれ。ローGはMRTIN-3、ハイGはNAKANISHI、6弦ウクレレはカマカ、と3本のウクレレを使い分け、ジャケットには曲ごとに使用ウクレレが掲載されています。
   
CD
(VICP-64382)
「ハワイの旅を綴った1枚」
『lost & found』
おおはた雄一×クリス智子


シンガーソングライターおおはた雄一と、J-WAVEのパーソナリティーとして知られるクリス智子による初のミニアルバム。共作のきっかけは彼女が担当する番組「BOOM TOWN」で意気投合したこと。二人でハワイを旅しながら作った8曲にはコーキーガエルの鳴き声などハワイの自然の音もサンプリングされている。彼のしなやかで優しいギターと歌声に、彼女独特の歌詞と透明感のある歌声が相まって、心地よく美しい世界が築かれている。
   
CD
(VICP-64382)
「ギターと声がとにかく気持ちいい!」
『Under The Surface』
Makana


スラック・キー・ギターの若き名手であり、透明感のある歌声が印象的なシンガー、マカナ。自身のルーツであるトラディショナル・ハワイアンを大切にしながらも、ロックやポップスを幅広く聴いて成長した彼ならではの、なんとも気持ちいいハワイ発ポップ・ミュージックです。ハワイ語の曲からニュー・オーダーのカヴァーまで、すべての曲に彼の魅力が存分に発揮されています。
   
CD
(PCCY-01845)
「心地よいジャワイアン」
『Roots Satisfaction』
Laga Saveas


元大関のKONISHIKIさんがプロデューサーを務めるH-POPレーベルから2007年に発売されたラガ・サヴェアの1stソロ・アルバム。心地よいジャワイアンのメロディとリズム、に、ハワイの風を運んでくるかのような彼の歌声がマッチしています。ラジオ文化が根強いハワイにおいて「KCCN FM100」で1位を独走し続けた「Take Me Away」など、必聴ナンバーのオンパレード。
   
CD
(輸入盤 CDHS-623)
「お洒落な低音ハーモニー」
『Two voices , one heart』
Hema Pa’a(William Baba Alimoot & Chris Kamaka)


カマカ社の製作責任者でもあり、バンド「ホオケナ」のメンバーでもあるクリス・カマカとウィリアム・ババ・アリムートによるユニット、ヘマ・パア。二人の実力派ミュージシャンによる大人のジャジーなハワイアン・アルバム。クリスのアップライト・ベースとババのギター、息の合った二人の低音ヴォイスによるハーモニーが、リラックスモードへ導いてくれます。
   

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