music & clulture みんなのおすすめ! ウクレレ&ハワイアンCD
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◎1920〜30年代のジャズを中心に、影響を受けたアナログ
 Selector : 松井朝敬(Sweet Hollywaiians)

Musician’s Talkにも登場していただいたSweet Hollywaiiansの松井朝敬さんに、彼が影響を受けたこだわりのアナログ盤を厳選して8枚紹介してもらいました。インタビューとともに読んでもらえば、興味も倍増するはず。

注:一部CD化されていないものもあります。

1
(輸入盤)
01 
『HAWAIIAN GUITAR Hot Shots』
V.A.


「このアルバムと出会ったからハワイアンをやるようになったんですよ。裏ジャケにはギターのチューニング方法など、細かく解説してあるので、『へぇ〜』って言いながら読みました。ハワイアンって、それまで健康ランドのイメージだったんです。しょうもない商業音楽みたいな匂いがしていたのが、これを聴いて急にポップに感じるようになりました。YAZOO(レーベル)は僕の人生を大きくいじりやがったな、って感じですわ」
   
1
(輸入盤)
02 
『Master of the Hawaiian Guitar Vol.1』
Sol Hoopii


「ソル・ホオピイはキング・オブ・ハワイアンです。これも裏ジャケにチューニングが書いてあります。彼の音楽を聴いて、昔のハワイアンの楽器の編成でジャズがやりたくなり、スウィート・ホリワイアンズというバンドを組んで、アメリカに行くようになりました」
   
1
(輸入盤)
03 
『HOKUM BLUES 1924-1936』
V.A.


「これはもう歴史的資料と言ってもいいです。音、悪いです。ドキュメント盤と呼ばれていて、ドキュメントというレーベルが出しているんですが、ここは良い悪い関係なく録音されたものは全部出すんですよ。僕らも資料として買うんですが、珍しくて、ちょっと影響受けるし、昔のウクレレの使われ方がわかって興味深いです」
   
1
(輸入盤)
04 
『Number. 2』
R.Crumb and the Cheap Suit Serenaders


「有名な漫画家のロバート・クラムのバンドです。映画『ゴースト・ワールド』の監督テリー・ツワイゴフや、イラストレーターのロバート・アームストロング、アラン・ダッチなんかがメンバー。このジャケットはロバート・クラムが描いているんですが、彼はすごいヴィンテージ・マニアで当時のイラストレーションとか楽器とかが大好きなんです。この人たちと1月に一緒にライヴをやりました」 
   
1
(輸入盤)
05
『Easy Going Chap』
George Formby


「イギリス人で、バンジョー・ウクレレの奏者です。バンジョー・ウクレレは彼のモデルがいっぱい出ています。右手のプレイがアメリカの人とはちょっと違うんですよ。特にストラムの仕方が変わっていて面白い。そんなに音楽的ではないんですけど、すごく興味深いです」

   
1
(輸入盤)
06
『plays HAWAIIAN GUITAR BANJO UKULELE and GUITAR 1926-1949』
Roy Smeck


「この人がいろんな楽器を弾けるもんだから、僕らもいろんな楽器を弾くようになったと言っても過言ではないです。’the Wizard of the Strings’(弦楽器の魔術師)という異名を持つ人です。このアルバムはギター、ハワイアンスティール、テナーバンジョーとかいろんな楽器が使われている中にウクレレも入っています。インストですが、聴いていてすごく楽しいバンドです。
このジャケットに写っているウクレレはマーティンですね。ディットソンの5Kで、めちゃめちゃ珍しいですよ」

   
1
(輸入盤
 CD:UCCU9025)
07
『THE MAGIC UKULELE OF』
Roy Smeck


「ロイ・スメックのウクレレをフィーチャーしたアルバム。ウクレレに関して、彼は僕の中でナンバーワンです。この人の影響が一番大きいです。これもCDで再発していますけど、いいアルバムです」

   
1
(輸入盤)
08
『I Want A Girl…』
Cliff Edwards(Ukulele Ike)


「この人は歌が素晴らしいです。バック(伴奏)に当時有名なミュージシャンが起用されていたり、いい録音が多いんです。この人のCDもたくさん出ているので聴いてみてください」


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